代表プロフィール

経歴

1963年 神奈川県川崎市生まれ
1984年 有限会社丸三商事 勤務
  • 両親・叔父叔母がいる家族経営の不動産会社で、建売住宅の現場掃除、家賃25,000円のアパートの集金業務からキャリアスタート
  • 「家業であるこの仕事だけは絶対に嫌だ」と思っていたものの、皆が大学に進学する意味に疑問を感じプラプラしてお金もなかったため、とりあえず働くことに。建物が完成するまでのプロセス、建築現場の職人さんの仕事への向き合い方・仕事ぶりに直接触れる。家賃25,000円 8世帯のアパートの家賃を住人の方が毎回いろいろな理由をつけてなかなか払ってくれず、二十歳の若造は毎月悪戦苦闘。
  • マンション・アパート、駐車場の管理業務
1986年 宅地建物取引主任者(現 宅地建物取引士)登録
  • 貸地(借地権が設定されている底地)の管理業務
  • 不動産の売買・賃貸の仲介業務
    - いわゆるバブルの絶頂期の真っただ中を経験
    - その後はバブルの崩壊をもろに経験。時計の針が逆回転に動く毎日。
  • 栄華を誇っていた会社や社長が次々と消えていなくなる。
1990年 神奈川大学短期大学部第二部商学科 卒業
多数のお客様と接した結果、今後も不動産の仕事を続けていくためには、論理思考と不動産に関する専門性の必要性を強く感じるようになった。そこで、不動産鑑定士試験受験を検討したところ、当時高卒だった私の場合、一次試験(学力試験)受験からになることがわかり、代替案として夜学へ通い64単位取得のうえ、二次試験(本試験)からの受験資格を得ることを目指した。
1996年 公認不動産コンサルティングマスター 登録
2000年 有限会社丸三商事 退職
父が行う会社の経営方針及び今後の会社のあり方と、私が考える今後の会社のあり方が全く違うものだということがはっきりと実感できたため、会社を退職し父と決別することに。ようやく本格的に不動産鑑定士を目指すことに。
2002年 株式会社シティアプレイザル 勤務
2002年10月 不動産鑑定士第二次試験 合格
  • 日々、どっぷり不動産鑑定評価の実務に従事
  • ボスや先輩のご指導のもと、100,000-200,000㎡の大規模画地、特殊な画地(無道路地、高圧線下地、埋蔵文化財包蔵地など)、CADを使用した想定中高層建物の設計を行い、最有効使用の把握、建物の高さ、日影規制の考え方を体感。
2006年 株式会社シティアプレイザル 退職
あたらしい時代の到来(不動産×金融)を感じ次のチャレンジへ進むことを決意
2006年 GEコンシューマーファイナンス株式会社 勤務(現 新生フィナンシャル株式会社)
  • アプレイザー(不動産鑑定士)として、リスク部にて不動産担保融資に関わるリスクコントロール業務に従事
  • 英語は採用要件になかったのに、会社には外国人の方がたくさんいて、最初のミーティングが英語で行われ面食らった。結局、英会話のマンツーマンレッスンを受けることに。
2007年1月 不動産鑑定士第三次試験 合格
2007年3月 不動産鑑定士 登録
  • 二次試験の時には勉強だけに打ち込める毎日だったが、今回は仕事で3か月ごとに一定以上の成果を出さなければならない緊張感を有しながらの受験勉強となり、違った意味でなかなか厳しいものがあった。
2010年 新生フィナンシャル株式会社 退職
ここでもまた不動産金融ビジネスの絶頂と米国サブプライムショック、リーマンショックを経験。一つの時代の終わりを痛感し退職。
2010年7月 セイワ不動産鑑定株式会社 創業
  • ゼロからのスタート
  • 「やれることは何でもやる全部やる」の気持ちでスタートしたものの、「時間はあるが全く仕事がない」状態が続く
  • 税理士さんとは業務補完性があるのではないかと感じ、半径2㎞以内の税理士事務所300軒に飛び込み営業を行う。税務業務の中の不動産の重要性について、多くの税理士先生からお話を伺うことができた。
2017年2月 CCIM(全米不動産投資顧問) 登録
2022年7月 有限会社丸三商事 代表取締役就任
  • 2000年に父と決別後は公私にわたり全く関わることなく仕事を行ってきた。
  • しかし、祖父が商売を始めてから私が三代目であること、いろいろな思いはあるものの私たち「菊地家一族郎党」はこの商売のおかげでこれまでやってこれたこと、生まれ育った川崎は大嫌いだけど捨てきることができないこと、などの理由から父からバトンを引き継ぐ決心をした。

好きなこと/もの

サッカー日本代表「最高の景色を2026」

  • 中・高サッカー部、川崎市社会人リーグ
  • 1997年 ジョホールバル戦士として現地参戦
  • 日本代表 No.6 遠藤航選手のボールと相手への体の入れ方は本当に上手いと思う

作家 司馬遼太郎さんの著書

  • 短編「俄」
    侠客 明石屋万吉の”弱きを助け強きをくじく”逆張り人生は胸が熱くなる
  •  長編「坂の上の雲」
    秋山兄弟、正岡子規、夏目漱石、彼らが醸し出す”清々しさ”が好きだ

ランニング

  • 走ることは嫌いだ。
    それでも食べたり飲んだりすることが好きでそれを我慢したくないので、カロリー消費のために今でもゆるく継続している。